消費税と家賃について

消費税と家賃について

こんにちは。
10月なのに30度越えの日が続いて、「そろそろ温暖化ヤバいんじゃないかな」と真剣に考え始めた今日この頃。
「まだまだ暑いし」と夜タンクトップで寝てたら、見事にお腹を冷やしてしまいました。

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消費税あがりましたね
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今月から消費税増税になりましたね。
飲食料品や新聞の軽減税率やキャッシュレス消費者還元など、非常にややこしい。(ちなみに最近PayPay登録しました!これは便利!)
コンビニで買い物しても随分レシートが長くなった気がします。
同じもの買っても店内で食べるか持ち帰るかで税率が違うのも、なんだか腑に落ちないところがあります。これも慣れなんでしょうかね?

「2%って、100円買っても2円上がるだけでしょ?」という声も聴きますが、それこそ不動産売買では桁が違うので2%の与える影響は多大です。

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そもそも不動産と消費税はややこしい
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消費税のややこしさでいうと、賃貸は元々わかりづらい。
居住用の賃貸であれば、家賃に消費税はかかりません。管理費にもかかりません。
でも駐車場代はかかります、事業用の賃貸ならお家賃にもかかります。
自宅兼店舗や事務所の場合は?
仕様部分を按分して、事務所として使用している部分にはかかってきます。
法人契約の社宅は......消費税かかりません。

ん~ややこしいですね。

「契約期間が短期(1カ月未満)の場合は、居住用でも消費税がかかる。」なんて聞くと、いよいよ理解するのを諦めたくなります。

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どんなルールなの?
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国税庁のホームページを見ると

事務所などの建物を貸し付ける場合の家賃は課税の対象となります。この場合、家賃を土地部分と建物部分とに区分している場合でも、その総額が建物の貸付けの対価として取り扱われます。
なお、住宅用としての建物の貸し付けは、貸付期間が1ヶ月に満たない場合などを除き非課税となります。ただし、契約において住宅用であることが明らかにされているものに限ります。

事業用の建物の賃貸借契約の締結や更新に伴う保証金、権利金、敷金又は更新料などのうち、返還しないものは、権利の設定の対価となりますので、資産の譲渡等の対価として課税の対象となり、契約の終了により返還される保証金や敷金などは、資産の譲渡等の対価に該当しないので、課税の対象にはなりません。

と解説されています。
堅苦しい内容ですが、ちゃんと読めばわかります!

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だけど更にややこしい
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不動産の取引に関する消費税は、国税庁のホームページを見ればなんとなくわかるのですが、賃貸の契約では更にややこしい。

賃貸借契約に付随して、締結する保証委託料や家財保険料、鍵交換費用などなど。。
家財保険料は非課税ですが、増税に伴って値上げされる会社もいくつかあります。(これは、保証する金額が増税に伴い上がるからということでしょうか?)


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当社は全て適切に対応いたします
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付帯項目をこのブログで全て説明するのは難しいですが、弊社で管理している物件は全て適正に対応しており、おかげさまで今のところ大きなトラブルも発生しておりません。

中には対応が杜撰であったり、不明瞭な管理会社もあります。
少しでもおかしいな?と思うことがあれば、是非お気軽にご相談ください。
相談は無料なので、もちろん消費税もかかりません。

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