②建物構造~SRC・RC~

②建物構造~SRC・RC~

RC-鉄筋コンクリート構造のことで、コンクリートの中に鉄筋を入れる事で強度を保つ方法。
メリットとしては耐震性や耐久性があり、しっかりと作っていれば建物の寿命は50年近くまでもつという事が上げられます。他にもコンクリートを利用しているので防音性や耐火性が高いですし、気密性や断熱性も高いので省エネ効果も高いという事が上げられます。

デメリットは、造建築やプレハブ建築に比べると建物自体の重量が増えてしまうので場合によっては地盤の強化などが必要ですし、気密性が高いので結露が起きやすく適切な換気システムが必要になるのでどうしても建築費用が高くなってしまうことです。

SRCー鉄骨鉄筋コンクリート構造のことで、鉄筋コンクリート構造と鉄骨を組み合わせた物で、鉄骨で骨組みを作りその周りに鉄筋を配置してコンクリ―トを打ち込んでいく構造。

メリットとしては、RC構造と比べて鉄骨を多く配置するの、耐震性は高くなり、耐火性能もあがります。さらに、コンクリートで鉄骨を囲むので錆に対する耐性も高い事が上げられます。 このように鉄骨構造と鉄筋コンクリート構造のメリットを併せ持った利点があるのがSRC造です。


デメリットは、工程が複雑化するので工事が長期化しますし、鉄筋を使うという制約上RC造に比べて設計上の制約が大きくなってしまう事が上げられます。
また工期が長くなるということで、建築コストも高くなってしまいます。

豆知識というよりは、独り言みたいになってしまいました(笑)

次回は、木造とその他です。

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